僕なりのエチケット

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ずっと不思議に思っていることがある。

恋愛を題材にした映画や小説は、いつだってロマンチックに描かれている。もちろん、その中で描写されるセックスシーンも。

“恋愛”は、いつだってロマンチックな空気を孕んでいる。そしてそれには、愛しあうふたりが身体を重ねることも含まれている。それなのに世の中に溢れるサービスや商品は、性が絡んだ途端に何だか毒々しいデザインを纏ってしまうのだ。どうしてなんだろうか。

コンドームのパッケージに大きく書かれた、薄さに関するキャッチコピー。僕は快楽を追求するだけの機能に惹かれるから手にとるのではないのだ。僕の大切なガールフレンドのこと、そして自分の身体を守りたいから必要としているのである。

僕と彼女だけの特別な時間を演出する大切なアイテムだからこそ、見た目も愛せるものを側に置いておきたい。シャイボーイなりのエチケットとして、ね。

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